歌い継がれる童謡の和
娘の通っている幼稚園では、ボランティアで「うたの会」の方が毎月来て、子ども達に昔から歌い続けられている童謡を聞かせて下さいます。
日本の良き文化でもある童謡の和を広げようと、幼稚園や保育園、老人ホームを勢力的にまわっておられます。
今年うたの会が30周年を迎える事を記念して、地域の文化会館で童謡コンサートをすることになりました。
娘達の幼稚園では年長さんが出演します。
今週末にコンサートがあるので、毎日幼稚園でうたの練習をしているようで、私が夕食の準備をしている傍らで、うたってくれます。
童謡にはなんとも意味不明な節があったりするのですが、子どもは意味こそわかっていなくとも、そのリズムと言い回しの面白さをすぐに見つけて、覚えてしまいます。
今日は先生から褒められたようで、しゃもじをマイクがわりにし、大きな声で歌ってくれました。
本番が楽しみです。
子どもの素晴らしいところは、なんといっても吸収力ですよね。
短時間でも継続して繰り返すだけで、いつのまにか、教えて事が出来ていたりするのです。
教えたこちらが驚くこと、実は少なくありません。
こうした予備知識の無さが素直さに現れて、抵抗なく自分のものにしてしまうのでしょうね。
逆に大人は、経験が足枷となって、勝手に抵抗を作り上げることがあります。
人生を歩む中で知ってしまった知識が、素直さを無くしてしまうことも、きっとあるのでしょうね、本人は気付いていないのでしょうが。
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