中国の飲食店では氷水がない

日本の飲食店に入ったら、最初にサービスで出してくれるのは氷水でしょう。
中国では、氷水ではなく、お湯やお茶を出してくれます。

理由は2つ考えられます。
まず中国の水道水はそのまま飲めません。
雑菌が多いので、そのまま飲むとおなかをこわしてしまいます。

一旦沸かしてから飲むのが普通です。
なので、冷や水を飲むなら、お湯を冷やさなければなりません。
逆に手間がかかります。

また、冷たいものが胃に悪いと認識されています。
氷自体を持っている飲食店が少ないです。

夏の時暑いから、冷たいものを飲むとしても、冷蔵庫にあるものを飲みますが、氷は入れません。
日本では、ちょっと不思議と思いますが、冬でも飲み物の中に氷を入れるのでしょう。
ところがここ最近は、セルフサービスになっているお店もありますね。

本来は、それが最も自然なものではないかなと思います。
水をお出しすることで、コミュニケーションのきっかけを図るのならば、もっと接客に工夫が必要ですよね。

ただ、いらっしゃいませの声掛けだけでは、その後、何も進展が無い場合がほとんどでしょう。
チェーン店では、それがマニュアルとして定められているでしょうから、小さな個人経営のレストランは、そこの改善で商機が見えてくることもあるような気がします。

接客は、丁寧な言葉遣いだとか、きれいなお辞儀を磨くことでは無く、お客さんの欲求を満たすことが最優先されるべきですね。

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